4月14日

フランス発祥のカルトナージュの技術を
教えていただいて「お守りをしまうケース」を作ります。

普段身につけないけれど気に入っていて
取っておきたいお守りやお札を大切に
扱えます。

カルトナージュというのは厚紙（カルトン）で
作った箱に布や紙を貼る工芸で、この手法を
覚えるとティッシュケースから収納箱
家具に至るまで何でもできる！と言われています。

お守りだけでなくアクセサリーやメガネなど
小物をしまうケースにもできます。

外枠は先生が貼ったものを
ご用意してあるので底面と足を付けて
仕上げます。

底の柄を選べます

１　菊×白地柄
２　菊×菊
３　白地柄×白地柄
４　箱枠の友布　ベージュ×紺
５　好きな布を自分で用意する

底面に綿を入れフカフカにするか
板のまま貼るかは自由

お札用とお守り用に厚みの違う
二段のケースになっています。

実際に入れてみました。

4月14日（金）16:00－18:00

箱と布の材料費込み
道具は一切不要です。
ことほぎ茶屋のお茶お菓子付き
参加費：7000円

お申し込み後に布をお選びいただきます。

お申込みはこちらから
https://www.reservestock.jp/events/800608

2～4名でリクエスト開催が可能です。
ことほぎ茶屋までご連絡ください。
kotohogichaya@gmail.com

https://www.instagram.com/kotohogichaya/

【講師】
L’atelire de N Cartonnage 主宰
鷹見直美
ベルギー滞在中にカルトナージュと出会う。
ATELIER ROSEBERRY 佐伯真紀氏に師事。
技術を習得し、認定講師資格を得る。
帰国後地元名古屋でカルトナージュの
楽しさを広める為アトリエ活動を開始。
自宅レッスン、ワークショップにて
​活動中。
みよし市生涯学習講座担当講師。